ああまずい、3に突入してしまいました。しかしまあこのあたりで本当におさまる、、、でしょう、、、たぶん
可愛かずみ
細身巨乳はそれほど好みではないものの、やっぱりはずせない子かなあ。季節はずれの海岸物語はいくつか録画してあるものの意外といいショットが無く、トライアングルブルーの頃の画像がいいなあと思いつつ選んでみました。
神野美伽
演歌の世界には表に出ない巨乳がごろごろとその和服の下に隠されていることはみんなよく知っているところで私もhistoryでは島倉千代子さんの水着、松原のぶえさんのTシャツを載せたかったもののこれらは非常に発掘が難しい。
もう制服である和服の画像ならいくらでもあるのにね。神野さんあたりの世代からはこのように水着も当たり前に披露するようになってきたのですが丸くてかわいいおっぱいですねえ。
吉川エミリー
グラビアの頃から見ていたエミリーさんをAVというくくりに入れるのもいくぶん違和感があるが他にもAVの人に関してはかなり間引きして掲載せざるを得ないのでつい後回しになっている。
(次の吉野ゆうきさんも)AVではある程度レベル以上の巨乳ちゃんはたくさんいて全部あげていたらきりがないし私自身あまり「かたっぱしから見あさる」タイプではなく気にいったものを何度もじっくり見るほうなのでエミリーちゃんについても改めて見直していたところである。やはり堅めでツンと上を向いて整ったおっぱいはハーフ、しかも南米、リオのカーニバルを思わせるものがありますね。
吉野ゆうき
彼女がAVに出たのはほんとに短い期間でリリース本数もほんのわずかであったようだがそれでもマニアには強い記憶を残していったに違いない。とにかくこの美しさはちょっとルール違反かも。
胸は巨乳ではなくすかさず美乳という言葉のほうを思い浮かべさせるものである。面白いのは2000年ごろの若い女性には手と足の大柄な子が多いなあ、ということである。この写真でもゆうきさんの手はけっこう大きいのがわかりますね。
荒井美恵子
この子も忘れちゃーいけねーよ。というわけで遅ればせながら登場していただきました。
この子がギリギリガールで活躍していた時よりやや後に「脱いでもすごいんです」というCMが流行ったがこの子も着ているとあまり胸が目立たないのだがこのように現れると思いがけなくたっぷりした体積、谷間の深さに引きつけられたものである。今はどうされているのかなあ。
駒木なおみ
厳しい言い方をあえて誤解を恐れずに書かせていただくならばこの人の場合にはまだこの大きさでも全く物足りないのである。私はこの子のことを好きだったのだがあえてhistory本編のほうから外していたのはこの惜しい気持ちの現れからである。
他のことが専門でたまたま巨乳でもあった、というのならばかまわないのだが、たっぷりであることをセールスポイントにして出てくるからにはとにかく「えげつなくとんでもなく大きい」レベルまで突き抜けていてほしいしこの駒木さんの体型ならばそれも可能であると思えた。でもこういうタイプの人は是非多く出てきますように。
相舞みい
風俗の人についてはなかなか画像転載がうるさいところがあるのだがこれくらい何年もたてばもう大丈夫であろうか。実際恋人どうしになってエッチもして、という情景がすごく思い浮かべ易いタイプ、とでもいうのだろうか。
見る自分にとっての現実感が強いお気に入り画像である。
ドリーンボイド
1983年ごろ私は夜に働いていたため深夜テレビ番組をあまり見ることができなかった。そのため残念ながらドリーンが出ていた番組も数える程度の回数しか見ていない。
そのころはサントリーやその他のメーカーがこぞって新しいカクテルドリンクを発売しそのキャンペーンガールにシーサイドにハイビスカスが似合う外人女性を起用してドリーンも確かどこかのポスターになっていたのを見かけた記憶がある。
しかし60年代末より脈々と続いたこの外人キャンギャル優勢もこのころを最後に下火となる、ドリーンはまさにその最後をしめくくった子の一人であった。この後日本のバブル景気はますます加速し時代は夕焼ニャン、オールナイトフジに代表される「日本人素人」全盛の時代へと移るのである。
秋元聖子
簡単に説明しておくとこの子は70年代終わり頃の読者モデル的な人であるがちょっとインディアンを思わせるエキゾチックな顔立ちがむしろもっと古い60年代的雰囲気を出していたように思う。
しかし当時はやっぱりこのての「濃い」顔とボディーの子が今ひとつ受けなかったんですよねえ。
マイレデール
なんだか意地張ってアグネスを掲載していないごとき様相を呈してきてしまってきているが思えば彼女の影響力はほんとにすごかったのだなあ。
彼女以来日本のグラビアではハワイは日本の一部のごとき一体感がありミスハワイをみんなで投票するなんてことまで行われていた。70年代後半80年代前半のこのあたりのグラビアモデルだけを集めて特集にすべきかもしれないですね。
大原麻琴
カルピスのCMが好きだったなあ。第一印象でちょっと嫌だなと思った人をその後に好きになるということはよくあることである。おそらく自分にとってエキセントリックで刺激的な部分を最初に異物と感じしかし慣れてくるとそれに引かれるのかもしれない。 実はこの何年か後にこの子に似た人のことを好きになったのであるが胸も似た大きさであっただろうか。
まあそういう個人的なことはまた別のコンテンツにて
縁川美穂
さて、実は私はほとんどこの人のことは知らない。というかまさにこの写真を気に入ったのである。
年を追うごとに膨大になっていくメディアの巨乳グラビアの洪水の中で自分の波長に合うものをクールに拾いあげることは難しくなっている。あまりに多くの写真を見ているとかえってときめく心が失われていくようである。しかしふと疲れた夜、何気なく開いた雑誌の中で見つけた子のおっぱいを本当に触れたくて触れたくてどうしようもなくなる、そんな気持ちが後々まで自分の中に残るものなのである。
私の好きな「東北新幹線型」乳房の先のとんがりがそのまま乳輪となっているかわいいおっぱい。手をそっとかぶせてみたい、、
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