です。、、、すみません。今度で本当に外伝は終わりにしましょう。
(#ってなんか別の名前のコンテンツにしてだらだら続けてたりして。 どきーっ!)
中山里菜
ビキニ水着を着て前屈みになって胸をサイドから抱えこむようにするポーズ、はもういいかげんどれもこれも似かよっていて飽き飽きしてしまうときがあるがこの何も着ない側面ポーズでこれほどにアピールできる胸はまさに外人とタメを張れる見事なものである。
Tシャツ姿なんかもおそらくすごいのだろうなあ。
浅海成亜
実は私はこの子のような「くびれ&巨乳」というのがあまり得意でなく、草薙純さんとか加納瑞穂さんとかいろいろ頭のなかでごっちゃになってしまうのである。(同じ人が途中で改名していたりするからもうさっぱりわかりません)
この子もひょっとすると今は違う名前なのかな?(後日名前関係ははっきりいたしました、しかしまあ文はこのままにしておきますので)
池沢郁絵
ビキニポーズはちょっと陳腐なのでもう少し違う画像にしようかなとも思ったのだがまあいいか。乳房の内側の円形の縁が触れるか触れないかのところでぎりぎりに近づいているこの感じがいいですね。
秋山実紀
もうおかまいなしでどんどんいきましょう(笑)ちょっと太めのウエストをわざと隠したのかな?
でもいいんですそんなこと気にしないで。たっぷり、たっぷり、とにかくたっぷりの胸を保ってください。
梶原亜紀
このグラビアの後、人気も出てきたころかわいそうに交通事故により入院、そのまま芸能のほうからは身をひいたのであろうか。事故は不幸であったが芸能にいるいないはまあとくにこだわることも無いのではなかろうか。
愛する彼と幸せでいいエッチのできる生活、そういうのが一番でしょう。まったく掛け値無しの体積とずしっときそうな重量感。まさに巨乳の王道といえる子でした。
西川峰子
この人の場合も脱ぎはじめたのが極道の妻などに出演するようになったころからなので他の多くの演歌歌手と同様に若い頃の胸は推測の域を出ない。そんなわけで若き日の写真とその後映画で脱いでからの写真を並べて掲載してみましょう。
「極道」での演技を見てしまうとこわそうな印象を受けてしまうがこうして見るとしっとりと味のある熟女ならではのエッチ感と暖かみがただよう胸である。
川崎あかね / ひろみ摩耶 / 五十嵐アコ
思いきり時代を遡ってみよう。川崎あかねさんはGメンをはじめテレビ番組にもずいぶん出演していたが残念ながらその記憶は無い。私は71、2年ころの平凡パンチやプレイボーイのグラビアで彼女が実はポルノ系だったことを知ったほどである。
ひろみ摩耶さんはさすがに名前はよく知っていた。彼女はとにかく美人であるし胸もまさに元祖「美乳」という存在であろう。
五十嵐さんはたまたま見かけた雑誌(たぶん平凡パンチ)で気に入って今の今まで写真をとっておいた、やっぱりそのころから私は「胸」だったっていうことですね。
竹元奈穂子
89年にイカ天に登場したレディースバンド、NEWSのベース&ボーカル。以来メジャーデビューせずしかししっかりとずっと活動を続けているそのロックスピリッツは素晴らしい。初めてテレビで見てもちろん私はその胸に釘付けにさせられた。まさに乳ズ(オヤジギャグ、、、)
残念ながらここに掲載する画像はもう97年以降のものでイカ天出演当時より小さくひきしまってしまったようである。あの頃の黒いタンクトップ姿をまた見てみたいものである。
風間ゆみ
たしかにこの風間さんの写真などしげしげと眺めると大きな胸に小さな乳輪を良しとする人の美的感覚もなっとくはできる気がするがこれも微妙なバランスの加減であるようだ。
これよりもさらに爆乳の域に達するとこの乳輪では物足りなく感じられるように思えるし、逆にこれより同等以下の大きさで乳輪が大きいタイプはやはりマニア向けで一般には好かれないかもしれない。
竹村友里
豊乳in My Lifeもだんだん状態の悪い写真の使用へとはいっていくと「画像処理は苦手で」などとも言っていられなくなるのでつたない傷消しや文字消しなどもちょっぴりやりはじめている、しかしこのような日焼けや黒化については私の技術ではどうにもならないというところです。見づらいかもしれませんがご容赦を。
この竹村さん、覚えていらっしゃるかな23時ショーなどにも出ていたんですよね、しかしこのゴミみたいなお鼻のてっぺんの黒子をなんとかしなさい!などと思ったものです。
YU-KO
ミュージシャンの掲載についてはAKIKOさんで抗議を受けて画像を降ろした経緯があるが「職業はあくまで音楽家なのでこのように胸のことなどでとりあげられることはイメージダウンとなるからやめてほしい」という主張に対しては私は多いに反論するところがある。
絵画のように作品を見せる芸術とことなり音楽演奏は俳優などと同じで「自分の姿を見せる」ことも込みのタレントとしての一面もある芸術なので、その一環として女性ミュージシャンはスタイルに自信がある人はそれを人気獲得のためにいくらも自から利用しているのではないのか。
たしかにインタビューで音楽のことを話してくれず体のことばかりを話されるのはうんざり、というかのドリーパートンさんの言葉は気持ちとして理解できるところであるが体を愛でられることそのものをやめてくれ、などというのはいらぬ干渉である。とごめんなさいYU-KOさんに関係ないことばかり書きまくってしまいまして
ジューンオークス
日本のグラマーフォトの黎明期にはよくこのように外人モデルを和風にアレンジしての写真というのがよく見られた。
和服に隠された巨乳というのは今でも魅力的であるが外人の側から和風をイメージして作ると中国や東南アジアとごちゃまぜになったような妙なものになってしまうが日本人が和風にアレンジした外人さんはきちんと日本的セクシーさが出るのは不思議なものですね。
ちなみにこのジューンさんは1968年ごろの週プレプレイメイトさんです
川村智花
この世界では年齢を偽ることは当たり前だしそのようにしなくてはならない個人的な事情もあろう。しかしこの智花さんはおっぱいにその公称年齢以上のものがにじみ出ていておや?と思うところがあった。
もちろん悪いと言っているのではない。 私も自分の手の写真を見て歳を感じ愕然とすることがあるがおっぱいも年齢で変化するので同じ人でもいろいろな時期のものを鑑賞することができる。
このごろは三十路とか四十路とかそういう熟女好きなファンのためのビデオシリーズも多く出ているが28歳などあたりの半端な年齢を素直に出せないようなところがまだ残っているとしたらかわいそうな気がします。
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