巨乳な日々– category –
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巨乳を考える日々の讒言
巨乳を考える日々の讒言
【巨乳発達の歴史、そしてこれからを思う】 一応私の中では97年の青木裕子、黒田美礼あたりの登場を一つの時代の境目としている。 70年代に中村京子さんが「Dカップ京子」として巨乳の一つのベンチマークとしてDカップを提示(ちなみに中村さんの名誉... -
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巨乳を考える日々の讒言 その2
【なにげなく見つける楽しみ】 とある日曜の昼下がり、今度は本当になにげなく出会った巨乳ちゃん、いいですねえ。そして至って真面目な番組で見かけた巨乳の奥様。やっぱりぼくって変なんでしょうか。しかしまったくそんな意図は無いのだろうけどNHKって... -
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巨乳を考える日々の讒言 その3
【巨乳当てクイズ】 ありきたりな遊びですがチャレンジしてみてください。だれの胸か当ててみてください。正解はこのページの末尾におきます。 難易度A(マニア貴兄にはやさしいでしょう) (1)あまりに有名な (2)これもマニアには有名 (3) (4)... -
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巨乳を考える日々の讒言 その4
【智映子ちゃんいきます】 なんだか「NHKで巨乳を探そう」みたいなページになってきたなあ。しかしもう文句なくカワイイおっぱいの三井智映子さん。そろそろ出るころでは、と思っていらっしゃった方も、、、、、ぜんぜんいないかもしれませんが。 うるさい... -
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巨乳を考える日々の讒言 その5
【生ビールジョッキと巨乳さん】 最近ではまったく飲み屋に行くということが少なくなってしまったので今年はどんな子が飲み屋の壁で大ジョッキを持って微笑んでいたのかもわからずじまいだったがおそらくさほど巨乳さんではなかったのではないですか?一昨... -
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巨乳を考える日々の讒言 その6
【2001年夏の総括、一般ビキニ特集~!】 自分も海に行けなかったんで同じような境遇の人にもいっしょにもんもんとしていただきましょうかね。 そしてお待たせ。この子は素晴らしいですよー 15歳、、、はぁ、、、、(管理者のためいき) 【巨乳にま... -
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巨乳を考える日々の讒言 その7
【今はーもう秋、、なんだけどね】 常に1歩はずし気味なのがミニスカポリスという番組の特徴とも言えるがまあこの秋風の季節にもビキニを何も考えずに出すというところでまたミニスカの面目躍如というところか。しかしひだかさんの胸はもっと見たいのだが... -
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巨乳を考える日々の讒言 その8
【巨大ではない豊乳】 巨乳に過ぎるものは無いけれどたまに出会う巨乳ではない豊かな胸。どこにその要素があるのかということの追究も私のライフワークの一つです。まあこれを書いている2001年10月27日は私にとって忘れられない最悪の日ではあるのですがな... -
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巨乳を考える日々の讒言 その9
【私が反応した子は】 久しぶりの大型更新、かな?さて世間では橘ちあきさんばかりが話題にされているようだがそれ以外にもたくさん素敵なお胸があります。エントリーされた子では私は実は緑のタオル地を着たアッコさんの胸に惹かれるものがありましたね。... -
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巨乳を考える日々の讒言 その10
【豊乳発掘】 「夏のいばらき」なんとベタな深夜CM!おそらく1984年前後のビデオではないかと思うのだが他の調べものをしていて偶然発見。さあ、この二人の名前などわかる方はいらっしゃるのでしょうか? 【このての体型が個人的趣味なもので】 手に... -
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巨乳を考える日々の讒言 その11
【「美巨乳」とはそもそも何なんでしょう?】 「巨乳」なら大きい、「爆乳」ならすごーく大きい、とまあ読んで字のごとくわかりやすいものであるが「美しい」となるとその定義は難しい。 確かに普遍的美というものは存在するのであろうがしかし芸術の美の... -
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巨乳を考える日々の讒言 その12
【努力の豊乳】 これは1999年にちょうど栄子さんが雛かっぱに脇脇で出演していたころのものです。E、、いやもしかしたらD+くらいかもしれないですね。 彼女の場合年齢的にほっておいてもいくらかは成長したかもしれませんが現在のような芸術的胸にはならな... -
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巨乳を考える日々の讒言 その13
【このごろ感じること】 今毎週毎月発売される写真雑誌を見ていると新たに現れるグラビアアイドルはどの子も一様にかなりの巨乳さんである。しっかりした膨らみと谷間を持っておりそうでない子を見つけることのほうがむしろ困難なほどである。 かつて限ら... -
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巨乳を考える日々の讒言 その14
【小さな一期一会】 これまで雑誌そのものをとっていおけないシチュエーションに遭遇しとるものとりあえずという感じでいくぶんの写真を切り抜いておいたものがいくつかあるのだがそれが何の雑誌で何という人なのかまったく思い出せないものがある。 しか... -
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巨乳を考える日々の讒言 その15
【「豊乳」と「巨乳」の違い】 このような定義づけはあくまで私自身におけるお遊びのようなものでなんら人に押し付けるものではないので軽く読んでいただけたらと思います。 無類のおっぱいフェチである私ですがこのごろまたDカップくらいの大きさのおっ... -
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巨乳を考える日々の讒言 その16
【最後に見るもの】 以前ページ内で書いたことがあるが映画「マルサの女」で出てくる病院で看護婦さんの胸を吸って死んで財産をとられる老人。私はことあるごとにその老人のことを思い出す。このおじいさんは幸せだなあ、、死んだ後財産をとられることなど... -
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巨乳を考える日々の讒言 その17
【そしてまた春がゆき】 突然視界に現れてすぐ斜め前をゆきすぎる、もちろん凝視することもできず、しかしほんの1秒にも満たない瞬間に合う焦点に自分の神経のすべてが集中する。春から夏にかけてのこの季節は明るくて憂鬱である。自分が今まで通り過ぎた... -
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巨乳を考える日々の讒言 その18
【容姿を見せる職業としての音楽家と豊乳】 絵画や彫刻、文筆、音楽ならば作詞作曲などと異なり演奏や歌唱の芸術の一番の特性は自分を見せることが伴うということであり歌や演奏の魅力とあるときは同等以上にその容姿が大きな力を持つことがある。音楽とい... -
巨乳を考える日々の讒言
巨乳を考える日々の讒言 その19
【「タレント」か「アイドル」か(ある歴史的出来事に寄せて)】 私はこのごろ「巨乳アイドル」や「巨乳タレント」という言葉がますます嫌いになってきておりできれば使わない方向でいきたいのだが「胸の豊かなアイドル」などという言い方をしていると長く... -
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巨乳を考える日々の讒言 その20
【おっぱいの役割と美しさについて思う】 よく「機能美」というようなことを言うことがありますが、ことおっぱいに関してはかなり複雑なあてはまりかたをするように思える。そもそも「機能美」とう概念を人体にあてはめることはどうなのかな、という疑問も... -
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巨乳を考える日々の讒言 その21
【窒息志願】 しきりに上着の合わせを寄せて隠そうとするもそのあまりに豊かな隆起にたちまち押し開かれ前のすそは御簾のごとく宙にたれさがる。私たちのマドンナはどこにでも、そしてほんの少しの数だけいる。きっとこの女神の近くにも毎夜その膨らみに思... -
巨乳を考える日々の讒言
巨乳を考える日々の讒言 その22
【2005年年頭に】 トップメニューで案内をさせていただいたように昨年12月に突然入院となり手術を受け、現在療養しております。病気は他ならぬ癌なのですが、癌だったためというとではなくともこのような目にあってしばらく特別な環境で過ごすとそれ... -
巨乳を考える日々の讒言
巨乳を考える日々の讒言 その23
【今年の夏はどうだったのよ?】 一昨年の今頃は毎週コンビニでどの雑誌見ても「巨乳」の文字ばかりだったのが今はもうすっかり落ち着いて雑誌の表紙もそこそこに胸の隆起や谷間のある程度の子の写真が大勢を占めるようになりましたですね。 しかしちょっ... -
巨乳を考える日々の讒言
巨乳を考える日々の讒言 その24
【2005年も終わろうとしていますが】 昨年末の入院手術に続き今年は1年療養状態で街ゆく胸の鑑賞をすることもなく終わってしまいましたが残念なことにまた年明けより入院となってしまいました。 こういう状況になるほどに自分にとって価値のあること... -
巨乳な日々 ファイナルStage
ファイナル Stage1「ついに実践と検証を開始する時がきた」
「ついに実践と検証を開始する時がきた」 【2006年 初春】 今朝は医師は回診も来ないし看護士さんが検温も血圧も測りにこない。まだ一応入院しているのになあ、この何もなさはなんということだろう。しばしぽつねんとベッドの上に座りこんで見るともなしに... -
巨乳な日々 ファイナルStage
ファイナル Stage2「すべてをおっぱいのために」
「すべてをおっぱいのために」 【2007年初春】 2007年の最初の課題は年配女性の豊かな胸、いわゆる「おば巨」さん。若かりし頃の張りを失いはじめて扁平につぶれたふかふかの乳房のテイストを堪能してみよう、などと勝手な想像をしつつトップレスのページ...
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