あとからどんどん思い出されるので増えてしまいました。そんなに巨乳でない人も多いのですがやっぱり捨てがたい膨らみなんです。
朝比奈まり
巨乳ファンはひいきの子がその後タレントとしてどう活躍しようが興味無い人種が多いので、その子にとってはありがたいようなありがたくないような存在なのかもしれない。
まりちゃんも充分きれいだしナイスバディだったがやはりタレントとして成功するためには何か欠けていたのでしょう。このような画像もそういう意味でほんの一時期を駆け抜けていく乳神たちの貴重な記録ですね。ほくろが多い子でそれもセクシーでした。
松田千奈
千奈ちゃんのこと好きですがしかし「巨乳」ではなかったですね。仰向けになったときと前屈みになったときの胸の大きさが極端に差があることからわかるようにすごくやわらかくて流れてしまいやすいタイプの胸なのでしょう。
いかなる姿勢でも巨乳を感じさせることができる人というのはやっぱりそう多くはないようです。でもかわいい子でしたねー
深野晴美
オナッターズのことをまだ覚えていらっしゃる方は多いと思うけど「痩せているけどボイン」というユニコーンの歌の歌詞をまさにその体で表しているタイプの巨乳ちゃんでした。
私自身は太め好きなのでもっと全体に肉がつけばいいのになあなんて思っていましたがそれはまあ個人的な好みですから。
藤崎仁美
このタイプの子はそれ以降大原かおりへと続いた流れではないかと思います。
色気のほうがかなり強くてアイドルにはなりにくいタイプなのでどうしても一時のあだ花になってしまうことが多いのですがしかしそれでも多くの人の記憶や記録には残っているのだからそれもまたよしなのではないかなあ。
原田三枝子
やばいよなあ、どんどん出てくるよ。彼女がまだほんとに若かったころ「恋は緑の風の中」(すみません不正確かもしれません)という映画に出ていたのをテレビで放映されていたのを見てそのときからのおつきあい(??)であるがなぜかいい画像がなくて今回も棚上げ状態であった。
強いて言えばその映画でのシーンが最高なのだが録画しておいたはずのビデオがどうしても見つからず。しかし着衣なれどこれを見れば彼女の底力がいかにすごかったが若い方々にも理解いただけるんではないかな。
倍賞美津子
ずいぶん昔の地味なテレビドラマで彼女が下着モデルで出ていたものがあって妙に記憶に残っている。「姉妹は両方巨乳ではない」という一般則をこの姉妹も証明していているがこう書くと叶姉妹はそうではない、と反論されるかもしれない。
しかし叶姉妹については両親が同じではない可能性があるし何より胸そのものも手術を施している可能性もあるので特殊なケースとして扱う(すなわち情報が不確実すぎる)ほうがよいように思われてこのページでも掲載は見合わせているところである。
鶴間エリ
70年代の巨乳さんの中で自分でもあまりきちんとチェックしていなかったため忘れていたのだが最近古い雑誌で再発見した。これは自分でもすっかり忘れていたため新鮮な驚きがあった。
実は私は長年この方が後の石田えりさんであると信じ続けており、ここにもそのような記載をしていたのであるが先日それが誤りであることが判明した。いくつになっても学ぶことは多いものである。鶴間さんがスクールメイツであると教えていただいてそういえば脳の片隅でそういう記憶があるようにも思えるのは錯覚なのだろうか。
宮崎美子
今の君はピカピカに光って、という歌はサビの部分だけが印象に残り他の部分はぜんぜん覚えていない、という歌でしたね。
宮崎さんの後すぐに斉藤慶子さんがキャンペンガールデビューして思いがけず熊本大学が脚光を浴びることになった。今回は某夕刊に掲載されたかなりお宝な写真を掲載してみたが懐かしく感じる方も多いのではないだろうか。
渡辺ひろみ
特徴の無い名前なのでつい忘れてしまっていたのだが演歌の巨乳ちゃん。演歌関係では神野さんについで二人目であるがもちろん演歌、オペラ関係ではまだまだ掲載したい人がたくさんいる。
伝説の島倉千代子さんビキニと同じく伝説の松原のぶえタンクトップなどなど。渡辺さんの頃になると当たり前に演歌の人もビキニを見せるようになるがこのスクール水着風の写真がなかなかレトロ感溢れていていいなあと感じています。
西条美栄
読者の方より画像をいただいて(いただきもののほうを参照)以来この西条さんに興味を引かれて追体験をしたいと願ってめぐりあった画像である。
素朴な顔立ち、抱き合って自分の体に密着させたい胸、芸能人でもモデルでも風俗でもそしてAV嬢でもないごく普通の巨乳女性を見るような気持ちにさせられる。しかし1987年前後は今思えば私の巨乳遍歴においてはちょうど空白の時期であった。なかなか平穏に生きられない時期もあるんですよ。
五月なみ
この謎につつまれた巨乳女性のことを、私は知っているといえば言えるし知らないといえば言えるしというところなのである。当時写真集「早春賦」がロリータ愛好現象の代表としてきわもの扱いをされがちであったことからむしろそちらの話題で覚えている人のほうが多いのかもしれない。
今は小学生であっても発育が早くすでに大きな胸の子をよく見かけるが少女の豊乳に対しては色気を感じるか感じないかということ以上に「感じることが後ろめたい行為である」という縛り、さらに少女しか愛好できないというマニアの存在などがからみあっておさら妖しい世界が形成されているものなのかもしれない。
注)本写真のモデルは撮影された当時たしかに未成年でしたが発売当時に非合法とされたものではなく、また現在(2002年)は30歳近い年齢であることを鑑みて歴史的遺産として掲載したもので未成年ポルノには該当しないものと判断いたしました。しかしながら問題であると判断される場合には管理者へご連絡ください。
ジェーン・マンスフィールド
え、載せるの?と思われてしまうかもしれませんが。常にモンローの二番煎じ、亜流と揶揄され続けながらも男性からの人気を博していった定番な物語などはもう他のページにおまかせしましょう。
なんとなくあちこちで紹介されている彼女の有名な写真を掲載してもしかたないなあ、と感じいままで載せずにいたがそう、これがあった、という写真です。日本の雑誌で最初に紹介された写真であるらしいすでに熟年らしさの感じられるおっぱいですがとてもお気に入りのものです。
貝りつ子
さすがにこのあたりはもう20代の人はもちろん30代の人も知らないかもしれないですね。
私にいいなあと感じさせてくれたおっぱいの女性は容赦なく掲載する(笑 というのが本ページのコンセプトですがまだ思春期が始まった頃の私にはエロ雑誌のヌードよりもこのようにふくらみをこそっと覗かせてくれる写真はいつまでも想像力をかきたてることができる上質のスルメイカのようなものでした。
桜井理沙
私はずっと自分が好きなおっぱいを詩で表せたらと思い続けていながらまだ1編も書けたことはない。
いろいろなおっぱいを見ていいなあ、と感じるときにもそれぞれのおっぱいは十人十色でそれに対して感じる気持ちもそれに応じて変わってくる。同じ「いい」「素晴らしい」「素敵」をそれぞれのおっぱいに対してきちんと表現できるのならば、でもまだその端緒すらつかめずにいます。
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