巨乳を考える日々の讒言 その5

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生ビールジョッキと巨乳さん

最近ではまったく飲み屋に行くということが少なくなってしまったので今年はどんな子が飲み屋の壁で大ジョッキを持って微笑んでいたのかもわからずじまいだったがおそらくさほど巨乳さんではなかったのではないですか?一昨年くらいからそんな雰囲気を感じるのですが。今まで夏にビキニ姿で勝負をかける代表といえばこの生ビールと大磯ロングビーチとそしてタイヤメーカーさん(笑)さらには清涼飲料といったところか。生ビールも毎年新たな巨乳さんが抜擢されて楽しい時期もあったのだが最近ではアベレージレベルで落ち着くようになってしまいましたね。

Asahi Zなる銘柄はすぐに消えてしまったがこのれいこさんの姿は今でも懐かしく覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。

ある夏の日の思い出

男どうしが集まってファミレスでもファストフードでもおしゃべりしていると必ず客の女性やウェイトレスを見て、好みだ、とかいやだ、とかいう話しで盛り上がるものだけどそういうとき話しに入れない、というか口を開く気にならないのが常である。

もちろん自分はしょっちゅう道を行く女の子たちを見ては例によって自分の心の中のコンプレックスを刺激されるみじめな快感を感じながらその大きな胸にみとれているんだけど、そういう話しでオープンになれなくて口をつぐんでしまうのはまさに性的には犯罪者になれる資格充分であろう。

思い出したその日は男女みんなで海に行ったときのこと、ひそかにいいなあと思っている女の子も混じっていて、でももちろん自分はそんなことはちらっとも覗かせずに3枚目に徹していた。そんな時、何かの理由で自分だけ宿に戻ってきた。女の子たちの部屋も続きのふすまが掃除のため開かれていてカバンが部屋のすみにきちんとまとめて置かれている。宿の人達は家事か夕食の準備で外のほうから小さく声が聞えてくるくらいである。

ぼくは欲望に勝てずにその子のカバンを開けた。もちろんブラを見たい、ひたすらそれだけの理由である。罪悪感と興奮が入り交じった気持ちであこがれる人のブラを手にする気持ちってなんとなくわかるでしょう。何回も洗っていて表示の部分は読み取りにくくなっていたが70Dとあるのがわかった。アンダーで数値は表示されているからトップは88か、でもDでも思ったほどカップは大きく感じないんだなあ、そんなことを思いしばし手にその胸が触れるブラの内側のシルキーな感触を焼き付けてから急いでもとのとうりに戻した。

その後なおさら自分はその人とは話しをすることができなくなってしまった。何らかのブレーキがよけい強く作動するのだ。自分は表向きはおそらくまったくセクハラ行為などから程遠い「いい人」、でもなにかしらイヤなものが感じられるそんな人間になったのだろうか。

一般の人の不思議な魅力

グラビアモデルだってAV嬢だってオーディションに受かってデビューするまで、面接でOKをもらうまでは一般の人だったわけだからなんら変わるわけがない、、、のは100も承知であるがしかしどこかが、何かがやっぱ違うんデス。自分も何気なく知り合えるかもしれない、つきあえるかもしれない、そんな子の胸はきっとこんなふうなんだなあ、などと思うだけで芸能人、風俗嬢と違う一般の子へ抱く甘くてしかもくら~い欲望がわいてくるんですね。今回ぷっすまよりキャプってみました。

きっとまだまだこのくらいが平均というところなのでしょうか。ちょっと「豊乳」というページらしからぬ感じかもしれませんが最近このようなかわいい胸の中に豊かさを見いだすということもときには必要だなと感じているところなんです。

さて、この2人だとけっこう迷うでしょ。案外服を着ると上の子のほうが大きく見えるタイプではないかと思われますが実際のおっぱいは左の子のほうが量があるでしょうね。おっぱいはおっぱいだけで独立して存在していないのでその回りの体の形や大きさでいろいろ見え方が変化するところが奥深いところでしょう。

ではお待たせいたしました。ここで登場した子でピカ1の豊乳をどうぞ。やっぱりこうでなくてはねー

これでも服を着ている姿ではとりたてて胸がどーんと出ている感じではありません。ふわっとしたブラウスの下に密かに配置されたまさに巨乳フェチを必殺する秘密兵器という感じです。このおっぱいで落とされた幸せな男の人も多いのかなあ、、

名前わかんないんです

二人ともいい揺れしていますが名前がちょっと、、、?

まだまだ続く一般の方シリーズ

「Cカップです」という彼女の言にリポーターが「え?もっとあるでしょう」と答えていましたが微妙なところですね。たしかにこの水着は両側から押さえつけてデコルテを形成させているからたぶん脱ぐとそんな巨乳さんではないでしょう。しかし裾野がわりとある感じなのでCカップだと上にちょこんと乗っている感じになって胸が上からつぶされるようになってしまいそうです。やっぱり余裕をもってDをつけるのがよいのでは、というのが私の結論。

History以前

MY巨乳史は1960年代が終わろうとするある日私がゴミ捨て場でみつけた雑誌の写真よりスタートする。それ以前のこととなると私にとっては靄がかかった不確かな記憶の断片が存在する世界である。しかしこのページを作成し始めて古い資料に再度目を通すことによってそのぼんやりした記憶が突如はっきりと思い出されることもあってそれは面白いことであった。ここまで溯るとさすがにエッチな気持ちはなにも感じなくなって飛鳥時代の「樹下美人像」かなにかを鑑賞しているのと同じであり、私が感じた巨乳というわけにもいかないのでHistoryへの掲載は控えておく。

前田美波里さんは1966年の資生堂夏のポスターが非常にエキセントリックで当時は話題になり、ポスター盗難事件のパイオニアのようなことも起きたようだ。このころは胸がどうこう、ということは話題にすらならずあくまでトータルにみてグラマーである、あるいは日本人も脚が長くなってきたという点がとりあげられていた気がするのだが72年ごろ旦那さんのマイク真木といっしょに出ていたこの梅酒ソーダのCMで胸が豊かなのにひかれたことを思い出したのである。その画像はさすがにこれしかなく、非常に小さいのだが巨乳マニアはピンときてくれるのではないかな。

山口さんに至っては私などは参議院議員選挙に出たくらいからはじめてその存在を知ったくらいで昔の映画のことなどなにも知らないのであるが、選挙ポスターで胸が豊かなのに引かれて思わず盗んじゃおうかなと思ったのを思い出した。

おまけ

なぜかhistoryに載せていない磯山さんも実は好きなんですよ。春日井さんは密かにファンをやっています(ぜんぜん密かじゃない?)

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