MY巨乳史外伝 AV拾遺 其の参

80年代後半から90年代はAVから多くの巨乳アイドルが登場しましたがそれに伴い巨乳というレッテルを冠する基準も一気に高くなりました。私見ではありますがグラビアやファッションモデルに比べて平均的に魅力のレベルは全くひけをとらない、またはフェチにとっては完全に逆転した時代でもあったのだと思います。

 

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美里真理

美里真理

美乳が嫌いなわけではないはずなのになぜか反応できなかった人たちというものがいてこの美里さんなどもそうであった。これといった欠点の無いところが強いて言うと欠点とでもいうのだろうか。

しかし今見るとこの乳輪と乳頭とのバランスなども絶妙で素晴らしい。グラビアモデルが水着を着ている間は絶対に勝負できないところでエッチ抜きで勝負できる、まさにAVグラビア女優とでも言えよう。

 

篠原玲奈

篠原玲奈

この子がデビューした当時はすでに松坂希実子も活躍しており時代はGカップ以上のレベルの時代に入っていたから胸をセールスポイントとして出てくるのは一見不思議に思えたものの篠原さんの胸はなぜかしっかりとした存在感がありひかれるものがあった。華奢な体で無我夢中でエッチをする姿は特に印象的でよく覚えています。

 

夏川みほ

夏川みほ

実はパイズリはあまり巨大な乳房で行うとまったく気持ちよくないのだ、ということを聞いたことがある。確かに洋モノを見ていてアメリカの男優のヘチマのように大きな陰茎さえも軽々飲み込んでしまう巨大な乳房の黒人女性でパイズリしていても彼自身はどうもいまいち気持ちよく無いようでいろいろ手を持ちかえたりしているシーンを見かけることがある。

このみほさんはまったく巨大乳とは言えないレベルであるがパイズリはむしろちょうど良い感じにフィットするようである。鬼闘監督の撮影もなかなか胸をフィーチャーしておりよかったですね。

 

夕樹怜奈

夕樹怜奈a 夕樹怜奈b

この後まもなく小泉麻由として一躍人気AVアイドル女優の仲間入りをした怜奈さん(これも本名ではないのかな)のまだつい昨日スカウトされたような素人ぶりを見ることができる。ギャル典型的な低めのハスキーボイスでいいかげんな返事をしていたかと思えばしかし感じ始めると横を向いて快感を押し殺すような味のある小声であえぐ。

おそらくムーディーズのスカウトさんはこのビデオを見てこれは急いで契約しなくては、と即決したものに違いない。色白肌に巧みにちりばめられたほくろ、短い爪、ぽてっとした下唇、密かにMY IDOLを見つけたときの喜びをかみしめていたのだがやはり彼女はまたたくまに「みんなの麻由ちゃん」になったなあ、、

 

五島めぐ / 木田彩水

五島めぐ 木田彩水

怜奈さんのあとに置いてしまうとさすがにその大きさのレベルの違いを感じてしまうものの今の時代であってもこの胸の価値が低くなるわけではない。

当時私はあまりこの2人に反応できなかったのだが木田さんはその顔も胸も高い品位がただよっていますね。小さな乳輪の好きな人にはこの胸はたまらないであろう。五島さんはまるで新妻という役をやるために生まれてきたような容姿でしたね。

 

観月まり

観月まりa 観月まりb

AV女優の名前はよく同じ時期のアイドルのパロディーが多いがということはマリさんデビュー時期に観月アリサさんがデビューしたのでしょうね(そっちのほうは全然興味が無い)。

ふわふわおっぱいなので巨乳に見える状態が限られてしまうもののなかなかの美乳であった。今回若き日の鷹さんもいっしょに載せておきましょう。

 

湯川えり

湯川えりa 湯川えりb

うーんすごくかわいいので珍しく全体の画像を載せてしまった(笑)

おっぱいは10人10色とはいえいくぶん没個性な胸というのもある。しかしえりちゃんの胸はもうすぐわかる特徴のある胸ですね。Gカップとしては小さめだがなんといっても目立つのが濃い乳輪色。ときどき乳輪の色が濃い人はエッチのやりすぎなどと言われ女性でも色を薄くしたがる人がいるようだがもちろんそれは誤りである。

同じ人では経験が無いときより経験が多くなるほど色が濃くなっていくことはあるが人ごとの差異はこのことは関係がない。もうこんな胸がエッチのとき目の前で揺れていたら私などあっというま、です。

 

井上千尋

井上千尋a 井上千尋b

背が高い女性も好きな私には千尋さんにはまぶしい憧れを抱いてしまう。スポーツ選手的なややがさつでさばさばした感じはもし相対したら気後れしてしまうかもしれない、コンプレックスをくすぐられるタイプである。

エッチもスポーツを見る感がある。おっぱいのすべても無駄なく使い切るようなまさにハイパフォーマンス巨乳とでも言えようか。

 

樹里あんな

樹里あんなa 樹里あんなb

AV女優の名前は同じ時期のアイドルの名前をぱくったものの他にいろいろその時代を表すものが多くこの方の場合もそのころのジュリアナ東京、ボディコンに扇子の女の子たちの姿をつい昨日のことのように思い出させてくれる。

せわしない映し方がいかにもバブリーな時代らしいが胸は素晴らしい。まったくもっと落ち着いてその豊かでやわらかそうな乳房を見せてほしかったものですよ。

 

椎名舞

椎名舞

正直言ってしまえば「まあ、、ね」という感じしか抱かなかったのではあるがいくぶん自分の理想と現実が乖離しすぎてしまっている状態なのかもしれない。現実で運良く出会って彼女さんになる子が「私胸が大きいから」と言った場合でもこのくらいである率が最も高いのであろう。

いかんなあもう少し普通にならなくちゃ生きていけないような気がするときも、、たまーにはあります。

 

広菜れい / 鈴木亜莉沙

広菜れい 鈴木亜莉沙

残念ながら少ししか見たことがないのでこのお二人についてはあらためてよく見てみたいという希望の意味あいで載せてみました。でも二人ともきれいですね、お顔もお胸も。

 

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