MY巨乳史外伝9

人は別れるために出会います。自分がこの世と別れる日までそれは延々と続くものなのです。

 

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雛形あきこ

WANTED

あ、結局載せるんじゃん、なーんだ、とか言う声が35人くらい聞こえてきますがあたくしは別に雛は嫌いだなどと言ったことはこれーっぽっちもないどころか今でもカレンダーを全く未使用で保存しているほどの人なのですよ。しかしきっと彼女は賢すぎるゆえかそれこそ一瞬と言ってよい期間しかその豊かさを見せてくれなかったことに密かに沈黙の抗議をしていたのですね(#って何のためだ? 笑)

これは特に好きだった写真かな、定番ヒナポーズです。

 

斉藤レイコ

斉藤レイコ

朝の体操番組で人気があった当時の録画があればよかったのですが残念ながら録ってはいませんでした。この手ブラの感じが豊かさをなおさら感じさせていいなあ。

 

大貫じゅん

大貫じゅん

人間の感覚は鋭敏なので写真を見てもおっぱいのおおよそのやわらかさを感じ取ることができる。水着のブラで押さえられてもしっかり丸みを保持している弾力にあふれるおっぱい。素晴らしいです。

 

水谷リカ

水谷リカ

どうも名前があまりに他に似ている人が多いので埋没してしまうタイプなのだが私の好きな3段ロケット(乳輪が盛り上がってさらに乳首先端がトップに盛り上がって乗っかっているような)なので掲載しました。

まだ一度もこのような大好きな乳輪に口を触れたことがありません。まじで死ぬまでに一度は味わいたいものです。

 

小池リエ

小池リエa 小池リエb

ぽちゃ爆乳さんはおっぱいの下の部分に夏はあせもができ、また鬱血するために黒いクマのような暗色化が起こったりしてたいへんである。もちろん本人にしてみれば悩みのたねに違いないと思うがこのような会話がなされることも巨乳ならでは、などと本人の苦労をよそにときめきを覚えてしまう。

しかしあくまでナイスバディーを、という方々には敬遠されてしまうのかなあ、

 

夏木リカ

夏木リカ

ボリュームはあまりないのだがカップサイズにすると見かけより大きいサイズでないとおさまらないというマジックタイプと私が呼んでいる胸である。このタイプには不思議な性的魅力、平易に言えばエロさがある胸が多いのも特徴であろうか。

形が整いすぎて古代の彫刻作品のように見える優等生的美乳よりも私はこのての胸を追い続けたいとよく思っています。

 

雅梨花

雅梨花

1973年ごろという時代を考慮してもなおさほど巨乳というほどではないのだが私が敏感に反応する何かが感じられた。 さもありなん彼女も体育大学在学の子であった。しっかりした腕、脚、ハリがあってしかも柔らかいに違いないその二つの隆起。

不健康不健全な私のコンプレックスをまるで口内炎の患部を楊枝でつつくようにいたぶるのである。そう、こんな歳になってさえもまだ。

 

平林真由子

林真由子

こんな無理目の子の写真などいくら眺めてもしかたがないのだけどね。仰向けになったときのおっぱいの動きというのはすごく正直でごまかしがきかない、せいぜい腕で寄せてやるだけのことであるがそれとておっぱい病の人にはすべてお見通しである。

流れて形を失うおっぱいはグラビアとしてはリスキーなのかもしれないけどその人の胸の本当の姿を知るためには是非見たいものですね。

 

林梨紗

林梨紗

もうずいぶん前のことになるが雑誌で気になっていた子を「見る」ために勇気をふりしぼって風俗に行ったら写真とずいぶん違う感じであって最初はおやっと思ったもののやはり目の前に実在するおっぱいは写真とは異なる歓喜を引き起こさせてくれるものである。赤いすりきずのあとも吹き出物も含めて生きている胸の存在感。

エッチなことをせずにただ胸の表面を撫でていた私をその子はさぞ変な人だと思って気味が悪かったのかもしれないけど。

 

榊原郁恵

榊原郁恵

外圧に負けて、、、じゃないですよ(笑  たしかに思った以上に榊原郁恵さんにより巨乳に目覚めたという方が多いことには改めて驚かされたものの当時私が彼女に対してどうしてもなまめかしいおっぱいの魅力を感じることができなかったというのもまた曲げようのない事実である。

とはいうものの数十年を経て改めて彼女の写真をじっくり見こんでいくとあのころの私が感じた榊原さんの「処女的乳房」にまた別の思いをいだけるようになるものである。どうしてもエロさを感じることができないのは今も同じではあるのですが。

 

和暮まどか

和暮まどか

ちょうど青木裕子、黒田美礼、大原かおりらと同年のイエローキャブのグラビアモデルであるがイエローキャブも当時まだ切れ目無くグラビアモデルを育てるだけの力もなかったのであろうか。

谷間の時期にあたってしまった彼女も極めて地味な露出しかできなかったのであるがその胸の谷間のほうはなかなかゆるめの魅力がある。

 

浜田まき

浜田まき

もうかなり長いことこの写真は私のお気に入りの一つであった。体と乳房、乳房と乳輪、乳輪と乳頭、それぞれの関係がこれくらい一体であるとはこの子は生きた柔らかい石膏像なのか。

すべての情報が開かされ何ひとつの謎も持ち得ない時代にあってこの子は私にとってかつての麻田奈美さんのような神秘を感じさせてくれる珍しい素材である。

 

宇田川智子

宇田川智子

さすがにこのころ昼メロとかドラマはあまり見なかったので女優としての姿はほとんど記憶にないのであるがたしかにいかにも昼メロっぽい顔だったんですね。

さすがにこの人の名前で検索をかけてこれを発見する人も今はいないだろうと思いますがもし他の写真をお持ちの方がいらっしゃったらどうぞ画像掲示板にご投稿ください。

 

中山香里 / 紅夜叉

中山香里 紅夜叉

外国の女子プロレスラーでは古くはレジーベネット、今は話題の多いジョーニーローラーなどまさにダイナマイト乳の人が多くいるが日本では体は大きいが胸はさほど目立たない人のほうが多いようである、そんな中でこの二人はなかなかかな。

ところでやはり女子プロレスではおっぱいは攻撃しないということは不文律なのかしら?

 

北原すずか

 

実は風俗店の女性の掲載というのは一番気を遣うものである。お店のオフィシャルページの画像をぱくるなど怖くてできないし、まして工藤先生の写真をぱくるなど畏れ多いことなどもできるわけがない。

雑誌でオープンにされたものについて時間がたってほぼ公知のものとなったころを見はからって掲載をするようにしているがこの北原さんももう5年以上がたっているので掲載させていただいた。

おっぱいに関しては風俗女性のレベルはアイドルのみならずAVをもしのぐ(AV出身あるいは両方を兼ねている人も多いが)巨乳、爆乳の宝庫であるからその分選別も難しいのであるがこの北原さんはもう文句なく第一級であることは巨乳を見慣れた方々にも納得していただけるものであろう。

※事情により画像掲載は中止させていただきます。雑誌で見つけた北原さんの写真は死ぬまで大切にさせていただきたく思います(2003,Jan)

 

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