咲田マユ

90年代になるとよく「あどけない顔立ちにアンバランスなダイナマイトボディ」などというキャッチコピーやナレーションが乱発されるようになってきたがこのころはまだ巨乳の子はきちんとそれなりのけばさや熟れたいやらしさがちゃんと顔にも現れていて私としてはどちらかというとそのようなもののほうが好きである。三上寛さんが三原葉子さんを賞賛した文の中で若いアイドルの水着写真をして「、、あんなものは色気があるんではない、発育しているだけだ」と若いグラビアアイドルのことを書いていたが胸が大きいことは大きいのにどうしても色気を感じなかった写真というのもかなりあり、ファンの方々には申し訳けない書き方だが若いころの榊原郁恵さんやアグネスチャンさんなどが私にとってそうであったように思います。(彼女たちも結婚後かえって好みになってきたのですが)

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