ホーン・ユキ

1970年代の終わり頃、当時まだ日本人モデルで見るべき巨乳逸材が現れるには少しの年月を要したまさに夜明け前。マニアは当然のことながら月刊PLAYBOYなどで外人プレイメイトを見るしかなかったころ、日本人巨乳たちの登場のプロローグを飾ったハーフやクオーターのモデルたちがいた、ザ、スクエアの二枚目のLPのジャケットになっている方(名前忘れた)や、あのアグネスラムの翌年にクラリオンガールに選ばれたサビーネ金子、そして本名をゆきえホーンという彼女などがその代表であろう。

出ていたドラマの名前もすっかり忘れてしまったのだがあるシーンで彼女が胸を張る場面がありそのとき見せたはちきれそうなブラウスの山こそはその後私が丸の内などで制服を着た素晴らしい胸の女性に感じる気持ちの原点であった。

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