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2003年夏過ぎのRCTの営業やMEGUMIさんの歌活動などを眺めていると傍目にもイエローキャブの苦労が伝わってくるようである。事務所も大きくなり力を持ってくるにつれ一部の巨乳マニアだけを相手にはしていられなくなる。
限られた巨乳マニアのためのグラビアやビデオの売り上げだけではさしたる収入にならないのだろうし、永続的な仕事にはならずそれこそ使い捨てる事務所という汚名にも甘んじなくてはならなくなってしまう。採用したタレントをとにかく芸能界で成功させてやらなくてはならない、だから巨乳というようなスペシフィックな趣味を満足させる活動にはかえって大きくない事務所のほうがよいのかもしれない。
実際2002年の根本はるみさん投入以後1年、いつしかマニアが崇拝する巨乳さんは他の事務所の顔ぶれのほうがずっと多くなってしまっているのだし。2003年はこのようなところでも一つの転換期が訪れているのかもしれません。
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