一昨年(2001年)の末ごろからであったかひどくこの子の胸が気になっており2002年の夏にトラック改造雑誌であったかの表紙を見たときそれが決定的になった。今のグラビア界においてはさして突出した巨乳さんではなくむしろアベレージクラスである、しかしなぜこの子の胸がそんなに気になるのかは今もって自分自身よくわからない。
大きな胸を日々求め続ける人でもその実多くの場合に別の何かが好みを決定づけることは多いのであろう。少々の好みの違いを粉砕するような有無を言わさぬ巨大乳というのもあるかもしれないがそうでない限りはむしろ胸のボリュームという量的要素より質的要素のほうが勝つことが多い。この質的解決が量的なものを完全に上回るとすれば初めて巨乳フェチの呪縛を乗りこえることもできるのかもしれない。
とは思いつつもこの「質」にしても物理的尺度では量ることができない隠れた量的満足を求めているのだとも思えるし、、
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