このような素晴らしい子がAVのたゆまない流れの中で消費されていってしまうのはとてももったいない気持ちがするのだが性欲の代替解消の対象としてのアイドルとはいかにその子が一級の素材であってもそのような運命をたどるものかもしれない。
あえてAVをAVとしてではなく普通のアイドルイメージビデオのようなつもりで見てみよう、というような試みもしているのだが顕わに牝たる部分を出してくる以上はどうしてもそのようには見にくいものだし。そんなわけでエッチな場面に入る前のわずかに普段のときめきが思い出されるような場面でいってみました。
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