普段から常に巨乳を求めて神経をとぎすませている皆様もときにふっと気を抜く瞬間はないだろうか?私もある日仕事に疲れてガードをおろしたそんな瞬間AKIKOさんのバスト攻撃をくらった。無防備な脳はその稟とした胸の衝撃をまともにうけてがくっと膝をついてしまった。
ジャズ、ソウル、ラテン系ミュージシャンには見事な胸の人が多いということをわかっていながらもなんという不覚。しかし本業における高い評価とはまったく別のこのマニアの世界でも密かにマークされているとはまさか本人も、、、いや 本能的にはわかっているのかもしれないな、自分の胸が美しいということはきっと自覚しているのだろうし。 あまりゲスな動機でライブにいくのも気が引けるので、そう、CDショップでのサイン会などで是非見てみたいものである。
(画像を削除いたしました。)
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