巨乳を考える日々の讒言 その8

目次

巨大ではない豊乳

巨乳に過ぎるものは無いけれどたまに出会う巨乳ではない豊かな胸。どこにその要素があるのかということの追究も私のライフワークの一つです。まあこれを書いている2001年10月27日は私にとって忘れられない最悪の日ではあるのですがなんとかかろうじてPCに向かっております。

いろいろたいへんなことはあってもフェチに殉じて生きていくしかないのですから。(意味不明な文章陳謝です)

最上級形容の罪悪

巨乳好きは常に日常でも雑誌、ビデオ上でもこの上ない巨乳を愛でつつも心の中では「しかしこれよりさらに大きなものは存在している」と考え続けているものである。だから巨乳探訪の旅に終わりは無く、「至高」もあり得ないのである。

しかし雑誌やメディアにとってはそんな巨乳道の奥深さなどは知ったことではないからアイキャッチのためにはいとも簡単に最上級の形容をしてしまう。しかしこの最上形容こそがその対象となるモデルの価値を下げてしまうことが多々あるのである。

この大舞じゅりあさんや井上静香さんなども思えばかわいそうであった。一見してやや長さこそあるものの細く中身のつまっていない乳房をボンデージでなんとか大きく見せていることがわかるのに仰天のKカップだのQカップの爆乳などというキャッチフレーズをつけられてしまったがために巨乳マニアからたちまち鼻で笑われ黙殺されることになってしまった。別に彼女たちには何の罪もなく、普通にFカップくらいを標榜してAVなどに出ていれば「Fにしてはなかなかえぐい胸をしていていいなあ」という評価も得られ巨乳ファンからもかわいがられたやもしれないのに。

巨乳を表現するにはあまり押しつけがましいことは書かずマニアの判定にまかすようなもののほうがよいという教訓である。

こりゃさすがに苦しいわ(笑)

こういうのはちょっと、、と言う方はどうぞとばして見てください

別に意識して顔を避けたわけではありません、偶然です!

はい、定食です

以前にもなかなかの方が表紙になっていたことがあったんですがとっておけばよかったなあ、、、

今週の総集編ていうか、、

喜ぶべきなのかがっかりするべきなのかよくわからない状態、というやつですねえ。

あ、無意識のうちにモザイクかけてた(笑)
前屈みだとけっこうあるんですけど、まあしょうがないでしょ

ジャケットなかったらなあ、、、美味しいポーズも期待はできませんしあとはとにかく想像力でお願いいたしゃす。

こんなに世間にはたくさんいるのにー!

とも思ったけどやっぱり珍しいからこういうふうにネタになるんだよね。あーでもやっぱり谷間はイイ!

久しぶり(?)の正統派です

(画像は関係者よりの要望で削除いたしました)

今その実力で注目を集めているシンガーのAKIKOさんですがナイスバディ系のなかなかのイイ感じの胸ですね。どうもこのごろ際物ページっぽくなってる兆しもあるんでこのあたりで一つ正統派でいきましょうか。

意識してあまり高さを出さないようにしている感じもしますが脇のすぐ下から始まるふくらみが量感がありますね。(あーぼくってほんとに音楽屋なんだろか、、、苦笑)

縁の無い世界の人ですが

大きなお胸が死ぬほど好きなくせにそれを誇らしげに見せている快活そうな女性に対して引いてしまって何も言えなかったりするのが私のような「コンプレックスタイプ」のフェチの悲しいところである。自分が豊乳女性に強くあこがれるようにきっと女性もたくましい胸板、そして男根にあこがれると裏返しに思っているからなのかもしれないですね。

やすらげない豊乳の宿命

すみません!橘ちあきさんのここの画像入れ替えまーす

今はグラビアにおいて一定レベル以上の豊乳はほとんど最低必要条件のごとくなっている感があるが、巨乳系雑誌、ビデオそして風俗産業のスカウトたちは街の至るところで眼を光らせて豊乳を探査している。

さらには巨乳が好きでつきあいたいと思うたくさんの男性。このような状況下でこの橘さんクラスの胸の人がまったく何も手つかずのままいることなどもはや絶対に有り得ないのではなかろうか。このような子が手つかずでいるのは高校の制服の中に窮屈にその胸を押し込めていた間だけでひとたびその胸をTシャツ、タンクトップ、カットソーで解放させて街に出るやいなや50mものんびりと歩いてはいられないかもしれない。スカウトマンだけではなく脇のバッグの中で密かにデジカメのレンズカバーを開けて狙うやからのオーラも漂っているし(あ、あたしのこと!?)

ハワイのようなところに行くと女の子は(男もだけど)多かれ少なかれリラックスできるものだが特大の胸を持った子は日本では常に好奇の眼を気にしていないといけないからその分だおさら同じように大きな胸の外人女性が大胆な姿で遊び、特にじろじろ見られることもなくくつろげる海外のリゾートに行ったときしか本当にやすらいだ時は得られないのかもしれない。

著作権、肖像権、名誉などなど

アイドルタレントの応援ページなどでもテレビや雑誌、ビデオなどからの画像は多く用いられており、しかしそれはそのアイドルの商業を妨害しない範囲内での個人的親睦ということで許容されていたり、あるいはむしろその宣伝になると考えられ許容されているということもあろう。

しかしジャニーズ事務所などはそのあたりが非常に厳しいようでジャニーズ所属タレントのファンページでは画像は使えずもっぱらみんなが似顔絵で楽しんでいるようである。インターネットホームページそのものが商業行為なのかというところがそろそろ明確に示される時期にきているが個人が書いている日記をだれもが見ることができるだけのもの、とするならかなりのところまで許容されるだろうし、画像はすべて商品であり事務所に帰属するとするなら個人が持つ生写真さえも許されないということになってしまう。

さらには一般の人の画像はどうであろう、盗撮というと聞こえが悪いが例えば普通に街の景色を撮った写真の中に写っている人たちの画像はどうであろう。これもまた肖像権侵害と一言で片づけられるかどうか。さらに写されることを承知でテレビに出ていた一般の人の場合は?ネットでの「画像」というものの立場は様々なケース、用いられ方など多くの事柄を含んでおり単純なものではない。すでに放映されたテレビ番組は発売を終了している雑誌の画像の個人使用ができないというはっきりした根拠があるのならば示していただきたいと思う。

拾遺

甲斐みずきさんと森口好江さんの写真は他にも何か持っていたようにも思えるのだが見つからず今回は桑田さんを囲んでの集団写真。しかしなかなかいい光景ですね。風俗紹介誌の子もお気に入りの写真、やっぱり私はある程度の太めが好きのようです。この二の腕がいいなあ

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次