お気づきの方も多いと思うが80年代以降がそれ以前と最も異なるのはAVの女優さんが多く登場してくることである。
巨乳という資質がAVという仕事に就職するための最大の長所の一つになり、いつ現れるかわからない子を待つよりはAVを探せば手っ取り早くかつ確実に巨乳に出会えるようになっていったからである。これは偶然であるが冴島さん、加山さん、そしてこの本木さんに共通することは3人とも標榜しているサイズがFカップなのである。しかしこの本木さんなどはもっと大きいサイズを公称してもかまわないのではないかなと思えるのだが控えめですね。
AVの興隆と共にその中でも「巨乳」というジャンルが確実に育っていった時代である。そしてこのすぐ2年後にそれを決定的なものとする松坂希実子さんが登場するのであるが自分的にはこの「Fの時代」もまたとても懐かしいものがあります。
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