共同石油のイメージガールとして華々しくガソリンスタンドの大きなパネル上に登場した彼女。この写真も今見ると「なんでこれが巨乳なの???」というレベルなのであるが、それでも当時はずいぶんその谷間とビキニのサイドへはみ出した乳に見とれたものである。
あまりに物が氾濫すれば当然それらはそまつに扱われるようになるが、貧乏学生であった私にはそのころ彼女のグラビアはまさに「穴があくほど」じっくり眺め鑑賞し、様々なことを想像できる高付加価値品であった。
200円そこそこの週刊プレイボーイであるがそれが一生涯でこれほど長期間にわたって役立つとはまさに最高のコストパフォーマンスと言えるだろう。巨乳グラビアはマニアにとってそれほどの価値あるものなのである。
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