しかしこのページはただ巨乳さんを羅列するページではありません。それだけならそれこそ山のように出てくるのでしょうけどこのあたりからがいかに私自身との関わりを探していくかというところだと思っています。
いままでずっと画像が見つからず探し続けていた人、ページへいらしてくださるお客様のおかげで改めて見直しをした人、見落としていた人を追体験すること、などによりまた素敵なおっぱいを掲載していきたいと思います。
大塚悦子
結婚直前の女性の心理は複雑なものがあるようで多くの女性ミュージシャンは結婚の直前に良い作品を残している。大塚さんは草刈正雄との結婚前に雑誌でこれでもかとばかりヌードグラビアを載せその立派な胸を見せてくれた。
しかし同世代、あるいは周辺世代の人でも意外なほどこの人の名を覚えている人が少ない。だからなおさらこのおっぱい見ていただきたいと思っています。
河田良子
実は付帯する情報はまったくないのだが(どうも時代劇の娘で出ていたような気がするが、、)ただこのグラビアが素晴らしかった。もし他のグラビアも持っていらっしゃる人がいたら是非見たいものです、、
キミーサントス
トロピカル系外人、ハーフモデル全盛時代の代表の一人、キミー。
この子はハワイではなくグアムが出身であるが、この当時日本の男性雑誌においてはハワイやミクロネシア諸島はまさに日本の48番目の県のごとき様相であった。とは言うもののまだまだ気軽に小遣い銭程度で行けるような時代ではなかったからその後80年代に入るとビッグウエンズデーを湘南に呼んでしまうほうが手っ取り早い、ということになるのではあるが。
この頃のトロピカル系モデルたちはキャンペーンポスターにおいてはメイクなどで完璧に作りこまれているのだがすっぴんは以外と美人ではない人が多かったように思えるのですがかえってそれが島土着な雰囲気でよい感じでしたね。
中川さとみ
どうも私はこの胸の上部内側付け根あたりのほくろに異様に感じてしまうところがある。そして乳頭を思いきりフィーチャーするような形状、なんともエロいおっぱいのフォルム、常識がぽーんとはじけて「うー歯で噛んでみたい」というようなプリミティブな欲望がかきたてられるようなおっぱいです。
このようなおっぱいは自分はもしかしたら巨乳しか好めない人間ではないのかもしれないという一筋の救いを与えてもくれるのであるがしかしこんな素敵な胸に会える可能性のほうが大きなおっぱいに出会う率と同じくらい低いのであるとも言えるが。
小野砂織
旭化成の水着キャンペーンガールは1976年の初代のアグネス以来多くの有名モデルやタレントが輩出したがおっぱいに関しては81年以降私にはあまりぴんとくる人が現れなかった。95年の八木沢さんはその中では異色でありこの人もいずれ掲載したいと思うが最近ではなぜかこの小野さんが妙に記憶に残った。
と思いきやいきなり脱いでその乳首までをも味あわせてくれてしまったものだからかえってどう評価していいものやらこんがらがってしまったというところである。常々この乳首を見せることと見せないことの境界線にどういう意味があるのかを考え続けているからである。
真咲乱
活躍していた頃はちょっと体のボリュームに比較するとおっぱいが物足りないな、と思いあまり入れ込んでいなかったのであるが後になってゆっくり眺めてみるとかの池様のおっぱいにも似たところがありなかなか味を感じるようになった。
良い意味で形の整っていない、しかし稟と前を向いて自己アピールしているような、そんなおっぱいである。
竹下菜奈子
たっぷりとボリュームある半球型の乳房のてっぺんに小さくのっかった乳首、このようなタイプの胸を見るといつも中華街のショーケースにある1個の値段がけっこう高い特性中華まんじゅうを思い出してしまいますね。
張りがあって垂れないおっぱいは見事であるが個人的にはやや垂れがあるほうが好きなものでもうちょっと年齢が進んでからが私に合うかもしれないなあなどと思うのですがたぶんそうなるとグラビアをやってくれないのだろうなあ。
吉永里美
たまたま1度レンタルで見たビデオに出ていた彼女のおっぱいはもっと豊かに感じられたのだが、このグラビアではさほどでもないですねえ。不思議なものです。
セイブル
レナメロセイブルというフルネームで呼ばれるよりただセイブルと呼ばれることのほうが多いようであるがとにかくレスラー&アスリートでありスーパーモデルであり「巨乳」ということで自信の無い男は近づく気にもなれない女性かもしれない。
海外での人気に比べて日本ではナオミキャンベルほどにも知名度が無いのはやはり日本の有名CMに出ていないからだろうか。とにかく「強さ」のあるおっぱいは日本人ではなかなかいないタイプであろう。
クリスティーハートバーグ
名前を聞いてもぴんとこないが写真は あ、どこかで見たことがあるという人も多いのではないだろうか、実は私もそうであった。雑誌でラスメイヤー監督の記事があるとその中で小さく映っていて何年もの間心の隅で気になっていた。
飾りっ気のないおさげの黒髪に素晴らしいボリュームのおっぱい。他の映画には出ていたのかどうかも知らないのであるがまさか20年の歳月を経て日本の個人ページで掲載されるとは本人も夢にも思わなかったであろう。
ラナウッド
007シリーズ全盛の時代まだガキであった私はおっぱいというものに完全に目覚めていたとは言えないのだがすでに同じクラス、学年の女の子の胸のあたりが何か変わっていくことをただ本能的な好奇心に動かされ追っかけていた、そんなとき友達の家に置いてあった映画雑誌で見たボンドガールの姿は何か同じ人類とは思えない異質な、しかしそれが自分にとって特別に意味のある何かであるということだけはすでにはっきり感じとっていたようである。
もっとも後に野球よりプラモデルより花火より「おっぱい」が自分の中の唯一の価値になるとまでは予感していたかどうかはわからないのだが。
宇都宮せりか
顔もスタイルもまるで垢抜けない普通さ。いつもだったらこんな寄せて谷間を作るグラビアアイドルなど私的には「あーはいはい」となるはずなのだがどこをとってもあまりのイージーさというかだいたい大阪出身なのに「宇都宮」ってなんなんだ?
しゃべりに至ってはもうこれりゃーいかんだろーと笑ってしまうはちゃめちゃさが気に入った。しかも普通のアイドルビデオではやらないようなこの手ブラ(笑)さすがソフトオンデマンドですね。
そんな巨乳じゃないのだが走るとたしかにしっかりと「おっぱい及びその回り」が揺れているしね、おそらくは海辺で当たり前に普通の子を見かけたときのような気持ちで見ることができたのかも。
広菜れい
すでに巨乳史外伝AV集3で掲載した広菜さんであるが今回ビデオよりの画像を追加してみた。
私にとってはそれくらいお気に入りのおっぱいタイプである。藤沢さんや綾波さんなども似たタイプの形であるが下乳の膨らみがたっぷりあってそのために乳首位置が上に押し上げられている、垂れ具合も横への張り出し具合も実にほどよい。もし彼女を見過ごした巨乳好きの皆様にはお勧めしたいものです。
デボンダニエルズ
1990年ごろのGENTで主に活躍をしていたようであるが残念ながら私はそのころあまりこのての洋物雑誌を収集していなかったため何年も掲載できずにいたものである。
大柄外人の巨乳さんについてどれが自分に合うのか合わないほかというのはなかなか微妙な要素がかかわってくるようだ。もう大きさで不満を感じるというレベルではないからあとはいかに自分が自らのこととしてエッチな想像を膨らますことができるか、というところなのであろうか。
というわけでこの人の場合、これ以上逞しくなってしまうと私が許容できる色気範囲を超えてしまうように思えるのだがちょうどよいところでバランスがとれているのではないでしょうか。
(photoはscorelandよりのものです)
ロベルタペドン
東京トップレスのページでもこの人は紹介されているのですでによくご存じの方が多いと思うが、しかしその経歴などは謎に包まれているようである。70年代後半から男性用スキンマグではなくアート雑誌などの方面で活動していたモデルなのであるがその素晴らしい乳房により後に男性誌でとりあげられるようになり有名になったようである。
それゆえ彼女の残されている写真は雰囲気もポルノ雑誌とは異なる静かさや芸術性を感じられる。と書くとポルノを芸術的ではない、と言っているように誤解されてしまいそうだがそうではない、写真販売の目的(Aim)が異なるとそれが伝わる、ということである。
しかしおっぱいはおっぱい、憧れる目で撮った写真はどこに掲載されていようと素晴らしいのである。
北原えりか
なんといっても「肉を感じさせてくれること」が私にとってAV女優に求める一番のポイントなのかもしれない。
人気爆発というにはちょっと特徴の無い北原さんなのかもしれないが二の腕のむっちり感や胸回りの肉のつき具合やらが私の妄想回路にちょうどマッチするんですよね。
美礼
まったく地味な女優さんなのかな?(他の名前でもたぶん出ているんでしょうけど私は知らないです)しかし珍しくも完璧な「三段ロケット」なのでこれはその愛好筋の方々にはGoodではないでしょうか?
もちろん全体の大きさも充分巨乳愛好許容範囲内ですし。面白いものでエッチ中ずっと三段になっているというわけでもないのでそこも面白いです。
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