青木裕子

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今回ひとまず私の巨乳史では青木裕子の登場の前で時代の区切りとさせていただいた。

80年代になってAVでは松坂希美子以降、グラビアではかとうれいこ以降巨乳は確かなステイタスをもって認知されるものとなり、さらにその上の大きさを表現するための爆乳という単語も使用されるようになってきたのだが、必ずしも90年代が巨乳マニアにとってよりどりみどりの天国のような状況になったのかと問われれば、けっしてそうではない。

もちろん大きさに慣れてしまうということもあるが、アベレージは高くなったのに今ひとつ突き抜ける人はやはりそう簡単には現れないものである。スポーツにおいても全体レベルは昔に比べてはるかに高くなっていてもその中で「この人は違う!」と感じさせるようなまさに「カリスマ性」を帯びた人というのは、やはり何年かに一人なのである。私もかとうれいこ以降毎週のように雑誌を飾る昔に比べればどれも十分に大きい、しかし今ひとつときめかない巨乳グラビアを見ながら無為な時間を費やした。

そんな90年代も後半にはいったある日、青木裕子は突如、そして思いきりさわやかに登場した。この子はいい、何がいいか言葉で表現することは困難だがしかしコンマ1秒を争うレースの世界でぎりぎりのところで、他をまさにそのコンマ1秒抜いていくようなそんな魅力を感じたのである。

その胸に抱かれて死んでもいい、と久々に思えた豊乳女神、青木裕子さん。山のように集めた彼女の写真の中で今回私はこの写真を選んでみました。