80年代の半ばごろになるとAVにおいて「巨乳」が一つのカテゴリーとして確固たる地位を築きはじめたために、一般のグラビアにおいては一時的に巨乳人材があまり出てこない状態になってしまっていた。まだイエローキャブも台頭する直前の話である。

そんな80年代の半ば過ぎに彼女が現れた。もう圧倒的な存在感はまさに他の追随を許さないものであった。巨乳に興味が無い人たちはなぜエッチなからみも自慰シーンもないこのようなビデオで一人エッチができるんだろう、と不思議に思えるのだそうだが、要はあこがれるものへの思い入れとそこからの想像力をかきたてるパワーがおっぱいなのだとでも言えばいいのだろうか。

しかし不純な動機で見た「大人になりたい」が実はとてもいい映画で思わずほろっとしてしまったことを思い出しました。彼女がもう水着グラビアはこれが最後、と数回宣言してラストグラビアを写真週刊誌に載せていたころは「たく何様のつもりだ」とか「なんで自分が人気が出たのかよく考えてみろ!」などと仲間内ではひどいことを言ってしまったのは申し訳ない。

このジャンルでトップを極めた人がどこらへんのタイミングでどんなふうに退くかというのは難しいものです。数年後にそのことを青木裕子さんでもう一度考えさせられたわけですし。

すでにこのころAVにおいては今までの壁を一気に破ってさらにハイランクの巨乳を求める潜在的需要が熟しきっていたのであろうか。また巨乳アイドルのブレイクに及ぼした写真週刊誌の役割も非常に大きいと言えよう。

もちろん私もすぐにビデオ屋さんに走った一人ではあるものの私個人としては100点をつけたいタイプではないんです。乳輪の形や大きさが私好みではないからなのだがしかしおそらく90年代のマイベスト3に入れるマニアの方は多いかもしれないですね。

松坂さん登場のわずか後にデビューした彼女のことを私はえらく気に入った。どの点が松坂さんより気に入ったかと言うとまず仰向けに寝てエッチをしているときの乳房の形状の保たれ方と揺れ方であろうか。白くてまるでお正月の鏡餅のような感じもよいしね。

水着モデルを見るのとは異なりAVはより直截的であるからマニアの審査もただサイズが大きいということでは済まずに、様々な微妙な点を評価するので評価される側もたいへんである。ビデオで見る限り彼女のエッチの感じは松坂さん同様あまり上手には見えないのだが、あまり激しくもなく性急でなくゆっくりと男性を迎え入れるようなところが私にはストライクなんですよ。

この子は歌手のSAKURAではありません(笑)ちょっと顔似ていたんですね。この子はピンときたマニア諸兄も多いかもしれないが、あのレスリングチャンピオンであった山本美優さんである。

もちろんグラビアモデルでもなんでもないのだがこの美しさはルール違反でしょう。強いレスリング選手でありながらこのすばらしい胸、という組み合わせにはいったいどないせいっちゅうねん、と反応にとまどってしまった。鍛えられた筋肉によりささえられた乳房はおそらくはり、弾力があってぶよぶよはしていないのだろう。

このグラビアが出てその後すぐに彼女は恋愛のほうに走りスポーツシーンからは姿を消してしまったが普通の胸の妹さんのほうが代わりに活躍することになった。テレビで妹さんのほうを見たらまったく巨乳ではなくこれはまさに予想したとうりであった。母子はそろって巨乳であることが多いがなぜか姉妹は両方は巨乳ではない、というのはなんでなんでしょうね。

ギルガメッシュ ナナナ ナイト!は私たちのようなマニアに果たした功績は大きいがふみえちゃんもその代表と言えよう。

しかし私は森先生といっしょに出ていたスポーツドリンクのCMでのふみえちゃんが特になつかしく、これを録画していなかったのはとても残念です。でも人気が出てくるとたぶん事務所の考えなのだろうが深夜番組から「卒業」なる名目で出ていったしまうというのは、深夜番組を下に見ているようであまりいい気持ちがしなかった。まあこれは価値観の問題なのですが。

メグちゃんmegu じゅりちゃんjuri ケリーちゃんkelly0929

とてつもなく巨大、というわけではないのだがすごく自分にとっての好みのツボにくいこんで来る写真というものにまれに出会うことがありますよね。

もちろんGカップということなので巨乳マニアではない人から言わせればもう十分すぎるほどの大きさなのかもしれないが、私から見るとほどよく小さくてしかしもう思いきりむしゃぶりついて甘えまくってみたい、そんな胸です。

木内あきらkakira

聞いたところでは木内あきらさんは長距離トラックの運転手の間でとても人気が高いとかいうことだそうです。なんでかはわからないけど。

トラックの運転手で思い出したのだが、ときどき行く駐車場が広大で大型も入れるセブンイレブンに昼になると女性のトラック運転手の方もやってくる。トラックを転がしている女性はかなりの率で胸も見事のようである。たいていトレーナーにジーンズにスニーカーといういでたちであるがそこはやはり女性で仕事の邪魔にならないどこかに必ずワンポイントのアクセサリーを身につけている。けれどもボリューム感たっぷりの「頼もしい巨乳」が彼女たちの一番のアクセアサリーですね。今回は関係ない話を書いてしまってすいません。

クリスティーン・キャニオンCristy05

とても人気の高い人であったが逆に良くないという意見もたくさん聞かれた人であったようだ。私も雑誌の投稿欄で「クリスティーンのどこがいいのか全くわからない」というような文を2度くらい目にしたことがあった。たしかに左右の離れ方や乳房の垂れ具合など、風船のようにぱんぱんで張った巨乳が好きな人にはあまり好まれないタイプなのかもしれない。

私も初めて見たときにはぴんとこなかったものの見ているうちにやっぱり人気が出るにはそれなりの味があるなと思えるようになってきてけっこうビデオを見たものである。おっぱいに対する好みも時代や年代によって変化するものであろうと思うがこのクリスティーンのおっぱいは「無難な形」に対抗する攻撃的なエッチ感をただよわすものでそのインパクトゆえに最初は受け入れない人も多かったのかもしれない。

橘ますみtachibana05

AV男優さんがインタビューで橘さんのことを心を「ふっと持っていかれるような魅力がある」と誉めていたが、ちょっと幸薄い感じの悲しそうな笑い顔はたしかに本当に惚れてしまいそうな不思議な雰囲気があった。胸もこの当時にはすでにすごく大きいというクラスではなかったがツンと前を向いた感じ、いいですねえ。

しのざきさとみshinozakisatomi02 しのざきさとみshinozakisatomi01

一足先にアメリカに渡り本場のポルノ映画で巨根のアメリカ男優とのセックスで有名となった彼女のことを覚えている方も多いだろう。

私が特によく覚えているのは、暗い部屋で椅子に座らされてその回りを不気味な小さいピエロが歩き回っていた映画である。これにはおなじみ巨乳大好き男優のロンジェレミーも出ていて「アメリカンホットドッグは好きかい?」などとあいかわらずコミカルかつねっとりした演技を見せていた。

OLからポルノ女優へ転身した彼女の写真で一番気に入ったものはこのモノクロでした。

井丸ゆかり

このページがほぼできあがりかけたころから、私はいろいろと思い出そうに思い出せない巨乳の思い出に日々悩まされるようになった。

喉の奥に魚の小骨がささったままになっているようないやな感じ。わずかな記憶のかけらから毎日いろいろと角度を変えて検索して自分の記憶をなんとか蘇らせようとしていた。そしてここにまた一人80年代の巨乳アイドルとして忘れてはならない子をアップすることができた。このころはほんとに深夜テレビが面白くなってきた時代でしたね。

向井亜紀

強い男はいいなあ、こういういい女の人をものにできるんだものね。なんてぐちっても始まらないのでやめときましょう。

2000年になって彼女もいろいろ病気との闘いで苦労されていたようだが、がんばってどうぞそのおっぱいともども元気でいてほしいものです。

加納琴子kanoukotoko01 加納琴子kanoukotoko02

2000年ごろになると最先端はG,H,Iレベルでの競い合いの時代に入るが、それでもまだ「Fカップ」という言葉の響きには巨乳ファンの様々な思いが込められている。

80年代半ば初めてFカップが標榜されたころの「巨大な」という意味合いはもう無くなっているが美しい胸、愛おしい胸、ほどよい大きさ、いずれはかわいいというニュアンスも含まれてくるかもしれない。

琴子さんのこの写真はFカップが巨大な胸の象徴として語られていた最後の頃のグラビアであるかもしれない。

中野理恵nakanorie01

1987年前後の一時期、私は非常に生活が苦しくまたその他多くの問題を抱え込んでいたため、雑誌などの巨乳さんに眼を止める余裕がなく多くの人を見逃してしまった。

だから名前くらいはなんとか聞いたことがあってもどんな人だったか思い出せないアイドルやモデルが多々いるのだが「中野理恵」という名も心のどこかにひっかかっていたもののどんな子だったのか思い出せずにいた。

あーそうか、、こんなかわいくていいおっぱいの子だったのだなあ。感慨とともに多くの後悔が襲いかかるのはしかたないことである。

相沢なほこaizawanahoko11b 相沢なほこaizawanahoko03

悲しい思い出や寂しい気持ちとだけいっしょに思い出される音楽があるように、そんな思いを連れて蘇る女の子がいるものである。まだ夢があった。

いや、内心あきらめていたのかな、、深夜のブラウン管で笑っていたこの子たちももう自分たちのこのころの写真を見てそんなふうに思うこともあるのだろうか。いや、女の人はもっともっと強いのだろうね。

高岡早紀takaoka 高岡早紀takaoka0607 広田玲央奈hirota02

別にこの2人をひとまとめにした理論的根拠は無いのだがなんとなくこうなってしまった。

いずれも映画のイメージが強いからというくらいのものだけど高岡早紀ちゃんはやっぱマドラスのCMがよかったなあ。そして写真のバタ足金魚ですね。

広田さんはなんつーかよくわからない子だったが、それでもだいじょうぶマイ・フレンドはしっかりと見ました。

田島リナtajima

ジオスのレントゲンのCMを見て「を?」と思ったのがきっかけである。巨マニアなら思い当たる人もいるかと思うがレントゲン写真というのは密かに巨を想像する楽しいマテリアルである。撮影のためにガラス板に胸を押し当てるがこのとき胸の押しつぶされ具合でかなり実物が推測できる。

健康診断で密かに憧れていた胸の女性のレントゲン写真を見たときうっすらと写っているその丸い乳房のラインを見たときは本物をかいま見るのと同じくらい感じたものである。

温泉シーンの女の子onsen 温泉シーンの女の子onsen0929

土曜ワイド劇場で古谷一行がみちのくやら九州やらへ事件解決に出かけるシリーズで必ず登場する温泉シーン。

古谷が一人でゆっくり温泉につかっていると4~5人で女の子がワーッと入ってくるのだが必ず一人はかなりの巨乳の子がいるのである。この写真はそのテレビシーンではないが温泉に巨乳、というのはもう完全に定番な組み合わせなんでしょうね。

斉藤美保smiho

特に思い入れのある子ではないのだが文句なくきれいだなあ、と思える1枚であったので掲載してみました。読者の巨乳専門家の中のどなたかはかなりこの子通なのではないでしょうか。

相原真由子

決してこの子を悪く言うわけではないのだが、私はあまりこのように棚(乳房の上部)が落ちきっていて重さで平べったくつぶれがちになる胸は好きではないのだが、ぎりぎりのところでそれは魅力にもなる。

そもそも水着を出すことでよいとされるモデルに比べて全部脱ぐことを要求される人のほうがはるかにハンディーを背負っているのだから、そこをきちんと見てあげなくてはかわいそうというものである。水着ではすばらしい形状を保っているグラビアモデルでも全部脱いだいだときにこれくらいのボリュームが出せる人は少ないのである。