MY巨乳史– category –
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MY巨乳史
滝沢乃南
「ヴィーナス」 PAND-7005 パンド株式会社 難しいです、彼女のグラビアは登場した直後からずっと見続けてきたにもかかわらずどうしても何か一つ入り込むことができない見えない壁が感じられてならないんですね。もう客観的に見れば申し分ない豊乳、何も不... -
MY巨乳史
吉川綾乃
とりたててMid Teen ageであることを意識して見ているわけではないのだがその子供っぽさの残る体型やしぐさはどうしても思いを遠い昔へと運んでいこうとしてしまう。 これからできることに精一杯取り組むほうがいい、そのほうがこの先後悔しない、そんな... -
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舞岡結希
予告鳴り物入りでデビューしてくるアイドルの多い中でなにげなく地味に登場してくる子のなかにおっぱいフェチにとっては珠玉の存在がいるものであるがまさにそんな感じの子、大きさも形もまさに非の打ち所がないと言ってよい。 岡倉あゆさんにちょっと似て... -
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CHISATO
吉川さんに続いてまたなだらかな高原型おっぱいの魅力。 山高きを尊ぶ人になかなか受けないのがこのCHISATOさんのタイプなのだが蟻さんがハイキングやスキーを楽しめそうななだらかで広い内胸のスロープどこが麓であるかはっきりしないままむっちりした体... -
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星ありす
比重の軽い脂肪がたっぷりつまったような典型的なふわふわ風船型の巨乳さん、うつぶせになると根本付近が少し細くなって先のほうが瓜のようになる。仰向けになってエッチをするときに胸の内側付近に平らな部分(脂肪プレートと勝手に呼んでいますが)がで... -
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石井あや
体を伸ばすと回りに流れていくあやさんのおっぱい、でもそれがかえって量感を感じさせる。誰しもが一様に寄せて谷間を作り少しでも大きく見せようとする中、寄せない広がりの良さを教えてくれた。 きっと走ってくるときにはその胸全体が大きく揺れているで... -
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山本里緒
画像掲載自粛 2003年夏過ぎのRCTの営業やMEGUMIさんの歌活動などを眺めていると傍目にもイエローキャブの苦労が伝わってくるようである。事務所も大きくなり力を持ってくるにつれ一部の巨乳マニアだけを相手にはしていられなくなる。 限られた巨乳マニアの... -
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イヴゼニー
西洋のぽちゃ爆乳さんにはまりだすともうきりがない状態になってしまうのでよほど相性がよいと感じたときにしか掲載していない。このイヴゼニーさんも並み居る欧米ぽちゃ爆さんの中ではほどほどの大きさではあるがどうしても伸びたり扁平につぶれがちなぽ... -
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磯山さやか
何をいまごろになって載せてるの?とか言われてしまいそうですが載せるだろうと自分で実感したのはもうこのページがスタートして間もない頃、ちょうど磯っちがデビューしたころです。まずここまでかなりの時間考えてきたところでの結論を一言で言えば彼女... -
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東 真彌
実はすでに巨乳な日々の中で東京女事務所出演時の姿をアップさせていただいているのであるがあらためて「素敵なおっぱいの普通の女の子」である真彌さんをここでとりあげたいと思った。なんとなく密度は低い脂肪タイプで乳輪の小ささもビキニからでも推測... -
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山本早織
「もう近頃の高校生は際限なく育ちますねえ、、」40才、団体職員 「ほんとに今の子って恥ずかしがらないのねえ」38才、主婦(元モデル) やっぱり2003年の巨乳アイドルの主流体型はやっぱりこの感じだろうな、と思っていたら案の定山本さん、類家さん、倉... -
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花井美里
他に比較する物がない写真をみると大柄な子なのかなと思っていたらなんと身長は147cmとのことですごい小柄な巨乳さんであった。グラビア女性の胸の平均レベルが飛躍的にアップした現在でもやはりHカップはスキージャンプのK点のようなものであっさり越え... -
MY巨乳史
島本里沙
そろそろ2000年代初頭が巨乳史的にどういう時代であったのかを考える時期にきているとはよく思うところだが、やはり正直なところ難しいです。この先がどうなっていくのかがある程度見えてこないと今の時代の位置づけも行いにくいものですし。 しかし1997年... -
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三宿ジュン
日本女性の巨乳はGカップ近辺がもっとも美しい、と東京トップレスの工藤先生も書いていらっしゃったのを記憶しているが、私もAVを見るときには似たことをよく感じる。 おそらくは現在の日本女性の乳房における乳腺と脂肪の比率によるものではないのか、お... -
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吉永ゆりあ
いずれはこのタイプの子の掲載は減っていくのだろうか。しかし日本女性ならばこのタイプもなくなってほしくはないし。三宿さんのあとに置いているのはやや比較させるような意図的なところがあって内心よくないかなとも思いつつ。しかしこのような胸もまた... -
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小川すみれ
私自身この頃どういうおっぱいが本当は一番好きなのかが自分でもわからなくなってきているという不安定さをまた露呈するような人選でしょうか。もちろん巨乳さんでないことは一目瞭然ですし、しかしこの左右の乳房の間の隙間がやけに色っぽいすみれさん。 ... -
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Vinoさん
人にはそれぞれの人生があってきっと自分のおっぱいを多くの人たちに見てもらってもかまわない、あるいは見てもらおう、そう思うに至った心理の経緯もまただれにもわかるものではない。そしてそれを見る人が何を感じ何を思うかもまたわからない。そしてそ... -
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関原サオリ
夏の日の夕方、商店街で突然すれ違うすごい胸の女性、きっとそういう人がこのような感じなのだろうなあ、そんなことを想像させてくれる関原さんのたっぷりの胸。 フェチのアイドルは街にいくらでもいるのに、でもやっぱり出会え知り合える人は幸運な人であ... -
MY巨乳史
原田桜怜
こちらのページにはおそらく20代から50代と幅広い年齢の人たちがいらしてくださっていると 思うがそれぞれの年齢で同じおっぱいへのあこがれという部分では共通していてもきっと抱いてい る気持ちにはお互い理解できないくらいの違いがあるのだろう。 ... -
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柳沼淳子
某方によって画像掲示板でくりかえし見せていただいて洗脳されきってしまったのかもしれませんが(笑 ぽちゃ爆乳嗜好が年々露骨になってきた私でも文句無く惹かれるお胸である。しかし思いうかべてみればそういう人はけっこういる。半井小絵さんにし... -
MY巨乳史
吉田智美
病気は症状が軽いときには「もしかしたらこのまま治っていってくれるのかな」と淡い期待を抱くもののやはりまた元のような状態に戻ってしまう。しかし仮に巨乳からの拘束から解放されたとておっぱいそのものへの執着はそのまま、そしてかえってそうなるほ... -
MY巨乳史
美和(という名称であることもあった)
いわゆる「素人役」で雑誌にいろいろな名で登場する「プロ」の女性、なんと言ったらいいんでしょう、プロの素人さん(?)だから名前など意味がないし、趣味だの好みの男性だのとにかくなんとなく空間を埋めるため書かれたようなプロフィールのなんと空し... -
MY巨乳史
神楽坂恵
神楽恵さんの名で初めてに登場したときからいずれの掲載は決まっていたようなものであるがあえてここまでひっぱったのは2000年からの変革期の最後のほうを飾る人にしようということもあった。 今はIカップとか書かれているサイズプロフィールは参考程度に... -
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河合ヒナ
そう、これこそ巨乳顔です。 このあとに掲載している佐藤さんも共通するところがあるでしょう。 それにしてもこれほどの胸ならもう何も申し上げることはございませんです。 しつこく繰り返すようですがあたくしはけっしてスレンダーな巨乳さんを好まないわ... -
MY巨乳史
松坂みるく
今回この松坂さんと次の佐藤さんをもって「変革期」のラストとすることにした。 乳房の形は十人十色であるが最も大きく2つに分けるのならば脂肪優位の型と乳腺優位の型になるであろう、日本女性の典型的巨乳はあくまで前者の脂肪型であることは今後も続い... -
MY巨乳史
佐藤和沙
今頃になっての掲載には意味もあります。 2004年をもって「変革期」が終了する兆しが感じられその幕引きにだれをもってくるのが適当かを眺めてみるとどうやらこの和沙さんのような独立した鏡餅型で弾性がある胸が90年代前半くらいまでの典型的な日本... -
MY巨乳史
ラブさん
画像掲載はいたしません これは自分の勝手な憶測であるが、工藤さんがこのけた外れの女性を見いだして撮影されたとき、もちろんこの乳房の素晴らしさは異を差し挟む余地などないのであるがそれでもなお自分が抱く、あるいは抱かれるといった私的欲... -
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圭さん
自分は垂れた乳房も痩せた乳房もいいなあと感じ愛でる気持ちがあるが、そして内容がずっしり詰まった乳房に痩せを感じさせない旬の乳房にも格別の魅力を感じる。それはある一時期しか見られないはかないものであるからかもしれず桜を愛でる気持ちに似てい... -
MY巨乳史
黒宮千香子
立てー立つんだ千香子~ とテレビの前で丹下段平のように叫ぶもついに立ってくれず、もちろん斜め横姿もまだほとんど見られず状態ですがとりあえずアップ。幅の広い上半身にたっぷりと広がる柔らかい包容感、2005年のMY IDOLとなりました。そのようなわけ... -
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相澤仁美
なるほどなあ、このあたりが2005年をよく表しているんではなかろうか。ナチュラルでこのような形の子がたくさん出てくると人工との見分けはますますつきづらくなるとは思うが、もうあえてそのことは話さないようにしよう。しかしもう自分とはなんの関係も... -
MY巨乳史
山崎静代
錯覚が間違いとされるのは科学においてである。感情の錯覚のあとしまつは自分のみが悩めばよい。 でもそのままずっと錯覚の世界で生きられるのならそれはまた幸せであろう。巨乳フェチといっても全く不純物のないフェチは少ないものかもしれない。 -
MY巨乳史
後藤聖子
これほどのクラスでもさほどびっくりもしないとは日本もハイレベルになってきたものである。脂肪優位の乳房ではおそらくこのあたりが限界ラインであろうか。自分としてはどうしてもこのように華奢で体側もほそりした女性にはむしゃぶりつき願望がわかず妙... -
MY巨乳史
鮎川瞳
典型的なふわふわおっぱい。ちょっと歩いても液体を入れた風船のように波うつ。脱いで前かがみになると痩せてしまうのはしかたないがそれもまたよいものである。このタイプの胸を一番魅力的に見せるのはあまり硬いパットが入っていないやわらかい生地のブ... -
MY巨乳史
石黒セリ
久しぶりでフェバリットとなるAV女優さんに出会えた。 今はAVや風俗の案内を見ればH,I,Jカップクラスをいくらでも見つけることができるがそれらをただ羅列紹介するのは本ページの意図するところではない。何かしら自分が反応するには乳房プラスアルフ... -
MY巨乳史
佐々木美羽
すでに美和さんの名で掲載している方であるが、まああたくしにとってはもはや女神の一人であるからもう何度奉ってもかまわないのです。 ちなみにGODDESというブラジャーのブランド名はよくぞ名づけたものであるとよく思う。豊満乳の女性はそれだけでもう女... -
MY巨乳史
緒川ゆう
「典型的」あるいは「見本のような」と賞することができるのに「理想的」にならないという場合があって、このゆうさんなど自分にとってそのようなところがある存在である。 言葉で部分部分を説明したら自分の好みをすべて兼ね備えているように思うのだがど... -
MY巨乳史
砂守かずら
日本のブラジャーのカタログ写真は年々セクシーになってきたが、それでもセクシーグラビア写真ではない商品紹介写真なのであるから基本的な部分は変わりはない。だから写真から感じられる性的匂いはモデルさんの内側からにじみ出るものであろう。砂守さん... -
MY巨乳史
原幹恵
みながほとんど同じ雑誌を読んでいた昔と異なり媒体が多様化したもののけっして市場も大きくなったのかといえばそうではあるまい。グラビアという仕事は70年代のころも今もそのはかなさにおいても変わりはない。胸の大きさでグラビアがリーダーシップをと... -
MY巨乳史
鈴木ユウコ(水森裕子)
グラビアアイドルに求められる体のトータルバランスを少しだけ崩したのがかの「樽ドル」ジャンルではあるが、それでもグラビアにはグラビアたる枠がいまでもしっかりと存在している。それに大してプチポチャで巨乳さん、脚も二の腕も太め希望、顔も巨乳顔... -
MY巨乳史
かわせゆな
まったく意外性のかけらもない人選ですね。残るべき人が残る、2006年ドイツワールドカップみたいなものでしょうかw ちょうど河合ヒナさんのグラビアを最初に見たときのような衝撃でした。予想どおり背は低い方でおそらく2次性徴が早く始まってしまったゆ... -
MY巨乳史
山口絵里奈
最初にDVDジャケを見たときに、よくこの垂れと型崩れをいさぎよくそのまま表しているなあと感心したのだが、マニアにはこれもよさの一要素である。たぶん密度はかなり軽い柔乳であると思うが後ろから思い切りくしゃくしゃに揉みしだいてみたい獣欲的なもの... -
MY巨乳史
北村ひとみ
さすがにこの面子の中にはいるとヒトピーもあまり巨乳さんには見えないですね。でもいいんですよ。この感じこそが「アイドルにおける巨乳」というものです。走るとかわいく元気に揺れるおっぱい。自分たちの青春時代にはそんなものは存在しなかったよなあ...
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