池玲子

私の巨乳めぐりの人生の最初のそしておそらく永遠の心の偶像は池玲子お姉様である。

同じクラスに池玲子様の大ファンである子がいたために(マセたガキだな)私もその存在を知ったのであるがもちろん少年であった私にポルノ映画(まだこの時代はピンク映画というほうが正しいのかな?)など見れようはずもなく、こっそりゴミ捨て場に置かれてあるいかがわしい雑誌で彼女の胸を何回も見直しては育ち始めたエッチな妄想にふけっていたものである。

「バストコンクール優勝」という説明書きが巨乳好きをすでに自覚しはじめていた私の心をくちゅくちゅとくすぐった。今ならばもう小さくてかわいい手のひらサイズに見える玲子様の乳房であるが改めて念入りに見入ってみるとさすが一時代を風靡しその後数十年を経ても多くの根強いマニアがいる彼女の胸にはえもいわれぬ色気がある。吸い寄せられるような乳首、ああやっぱり素晴らしい!今でも玲子様は私の乳房菩薩様です。

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