沼田靖子
なんかやっぱりわずかの罪悪感を感じてしまいますね。いくらテレビに出ていてもあたくしのページで扱われるだけで嫌だという女性は多くいらっしゃるのでしょうし。
でも好きなんですよ、本当にそのいつもほころびこぼれるような笑顔を見るのも。
ミライヤシマ
このごろのアニメのような胸を極端にデフォルメしたような絵のどこがいいのか率直言ってわからない。おそらく胸を扱ってはいてもおっぱいフェチとは全く異なるカテゴリーに属するものなのだろう。このシーンを見てちゃんとミライさんの胸のほうが豊かに描かれているのはいいなと思ったものである。その当時そんなに意識して見たわけではないが後になっておそらくそのとき感じたのはこういうことなんだろうと想像できるようになった。
人それぞれ体型は十人十色、おっぱいもまたそうなのだという当たり前のことをきちんと表しているからこのわずかに太めで母性的なミライさんの胸にリアリティを感じることができたのかもしれない。
ディーロリンズ (Dee Rollins)
アメリカの巨乳雑誌の中にあってはむしろさほど大きくはないほうに入るであろう、でもなぜ気になったか。外人女性の胸を見るとき今ひとつリアルな欲情に直結しない理由の一つにその硬い質感があるようだ。特に乳腺タイプのしっかりした胸は写真的に美しくビキニスタイルもキマルのだがしかし顔を押し当てて、という妄想をもはねのけてしまうような厳しさを感じてしまう。
その点このロリンズさんのおっぱいは完全に日本女性の巨乳のタイプと言えよう。胸のアップだけ見たら日本人と思う人も多いかもしれない。特に人工乳が多く入り交じるアメリカの雑誌中にあってはこの柔らかい脂肪乳に会うと安心してしまうのである。
セーラ・ミミ
思えばまだボリュームは少なかったこのタイプの胸が30年の歳月を経て次の世代で再び脚光を浴びることとなる、とはいっても意識の高い巨乳マニアの間でのみの話であるかもしれないが。
玉井美香
思えばまだボリュームは少なかったこのタイプの胸が30年の歳月を経て次の世代で再び脚光を浴びることとなる、とはいっても意識の高い巨乳マニアの間でのみの話であるかもしれないが。
藍なおみ
新井由美子
潤ゆき
80年代をいくつか拾遺させていただいたが確かに70年代にあいついで登場した迫力のある胸の人たちに比べてどこか地味で控えめな胸である。
高瀬春奈
高瀬さんもまだ巨乳史に掲載していなかった(んじゃないかな)のも不思議ではあるが、朝ドラを健康を害して降板ししばらくは療養していた彼女が健康的にふっくらとして復活したのを見てその胸の豊かさに驚いた。朝ドラ出演に際しよほど無理なダイエットをしていたのであろうか。
岩槻里子
ここまで普通だともう話題にもならないということなのかもしれません。というかそもそもおっぱいが好きなどということ自体さして公の話題にするようなことでもないのでしょうけど。
五ノ井ひかり
一転して2005年の子へ。この時点のレベルでは巨乳なグラビアアイドルの中のちょうど平均レベルといったところであるがさほど巨大に見えないのに横への張り出しがあってそこが色っぽい。やはり体側より外に少しでも乳房が張り出すというのが視覚的に巨乳感を与える要素の一つであるようだ。
長澤奈央
すみません、なぜ気に入ったのか自分でもよくわからないのですが妙に気に入りました。顔が好きだから?あながち的外れではないかもしれないですよ。けっこうその胸に合った顔というのがあるもののようなんです。
マリー アンナ クラヴィン
物だけがあっても自分の心に刻まれないものはもう私にとって意味を持ちません、大切なものは自分の中にある思い出だけ。この身が滅びても思い出は残るような、そんな気持ちでいられるから人は生きていけるのかもしれない、今はそんなふうに感じています。
注)ザ・スクエア MAKE ME A STARジャケット エメロンシャンプーTVCFより
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